2017/09/25

昨日まで「こち亀」がキンドルで50巻ほど1週間の期間限定無料だったのでここぞとばかりに読みまり。読んだことある人はご存知でしょうか、まあ愚にもつかない内容で別に読まなくてもいいものかもしれません。だけど、どうでも良いしょうもないことで、バカ笑いできるのって大事だと思います。個人で言えば心の余裕、社会で言えばギスギスしないゆるさや多様性の元になると信じます。

2017/09/24

映像の世紀を見ていると、いろいろな事件や人物のトピックが次々と出てきて、まだ読んでいない本、すでに読んでいる本を思い出して、近現代史だけでも読みたくなる本が大量に思い浮かびます。読書というのは結構なお金がかかるので(むしろクライミングより)、ちゃんと働かないと。

2017/09/23

NHKオンデマンドで「映像の世紀プレミアム」を見る。広告収入に頼らない経営をしていることの正の面が出ている、NHKの良心とも言える番組。今ひとつだった「新・映像の世紀」のシリーズの欠点がなくなっていて大変面白かった。ナレーションはやっぱり山根基世アナウンサーしかないでしょう。しょうもない映画に時間見るよりも映像の世紀90分の方が面白いですよ。時間も旧シリーズに比べて長くなり、内容もかなり掘り下げられています。それにしても、有料課金期間が払った日からじゃなくて1日から月末といういつの時代ですかというサービス設計、夜になると遅くなるダメなサーバー、見逃し番組と見放題が別料金で高すぎる、など、コンテンツの質以外はとにかくダメなのでちゃんとやってほしい。

2017/09/22

とあるプロクライマー(コンペティター)が、「息抜きで岩登り」とテレビで言ってたらしい。見てないので本当かどうか知りませんが、これはオールドクライマーにはカチンとくるかもしれないですね。なにせ、古ければ古いクライマーほど「クライミングとは冒険であり、そのフィールドは岩」と信じて疑いませんので。私はクライミングは冒険だとは思ってないのですが、プラスティックには興味は一切なく、岩にしか関心はありません。おそらく若いコンペティターにしてみれば、私が持っているプラスティッククライミングに対する関心の程度しか岩に対して関心を持ってないということでしょう。時代は流れ、主流の価値観は変わります。まあいいじゃないですか、自分のやりたいことだけやりましょう。楽しそうにやってれば、興味関心を誰かが持つかもしれませんし、持たないかもしれません。少なくとも、「こちら側の方が正義であるから改宗しろ!」と迫ったところで何の意味もないでしょう。むしろウザがれて逆効果間違いなし。

2017/09/21

つい最近、とにかく読みにくい小説と旅行記を読んでいて、読解力落ちた?と思ったのですが、そうではなくて、そのあと読んだ本は普通に読めたので、読みづらいだけした。読めないのは、作者の日本語が悪い、と、都合の良いように解釈しておこう。特に今昔かかわらず、翻訳された本は読みやすさに違いがありすぎます。

2017/09/20

ショーペンハウエル「読書について」を読む。光文社古典新訳文庫の新訳は本当に読みやすいですね。古典にありがちな文章の読みにくさがなく、すんなり入っていけます。格調は高くないのかもしれませんが、別にいいじゃないですか。ショーペンハウエル先生も「わざわざわかりづらく書くな」とおっしゃっていますよ。タイトルは「読書について」ですが、本を読む人にも書く人にも耳の痛い内容が含まれているので、読書好き、ブログ書くのが好きという人は必読でしょう。

2017/09/19

岡本茂樹「反省させると犯罪者になります」を再読。出たばかりの時に読んでいるのですが、ふとしたことで思い出してkindleで購入して再読。タイトルは新書っぽい煽りが入っていますが、内容はいたってまとも。そして、これでもかというほど内容が詰まっています。論旨は「最終的に本当に反省するためには、まず自省が必要」というもので、言われてみればその通りだなと頷かざるを得ません。著者の岡本氏は2015年に逝去されていることを今回調べて知りました。ご存命ならきっと社会のためになる活動をされていたと思うと、非常に残念でなりません。