2016/12/23

「クライミングがオリンピックになって、自分の好きなことが世の中に知られるようになってよかったですね」と言われることが最近たまにあります。クライミングも認知度が上がったものです。さて、自分のしていることが世の中の多人数に認めらる、ということは喜ばしいことでしょうか?私自身についていえば、「どっちでも」というところが正直な感想です。クライミングがメジャーだろうがマイナーだろうが、ただ楽しいからやっているだけなので。マイナーなスポーツだからクライミングをしていたのに、みんながやりはじめるようになったからつまんなくなった、というのは、メジャーなスポーツだから、みんながやっているからやる、ということの裏面でしかないのですが、そういうことではないのです。競技競争に興味が全くないので、情報としてはいろいろ知ることもありますが、自分のやりたい岩登り以外のコンペなどのことは、なんだ別の惑星の話か、という位の別世界の話にとしか感じられません。