2016/12/29

あくまで個人的イメージですが、難易度の中身って、難しくなればなるほど、濃くなっていくんじゃないと思います。つまり、初段、二段、三段を数値化すると2、4、6じゃなくて、指数関数的な増加を示しているとして2のx乗と仮定すると、2、4、8、さらに四段、五段、六段になると16、32、64となります。5級を起点とすると六段は2048、五段は1024になり、五段と四段との差は512。つまり、高みに上がろうとすると予想以上に経験値が必要で、あるところから坂が急激にきつくなるのです。「死ぬほどハングドックして一気に登る」のが通用するのは限界があり、やはりあるポイントからは地力がものをいってきます。そのポイントは現在ではおそらく四段と五段の間でしょう。数百回トライすれば、誰でも四段くらい登れるけど五段はいくらトライしようが無駄、みたいなイメージ。ただ、これはあくまでも現在の話で、未来にはもっとそのポイントは上がっているでしょう。ほんのちょっとの昔には5.12が「神のグレード」だったんですから。