2017/03/11

創刊された雑誌「ロッククライマー」は、本当のクライミングはプラスティックとコンパネじゃなくて、岩!ということを言いたいのだと思いますが、そこからさらにもう一言付け加えたい。クライミングはボルダリングだけじゃなくてルートもある!ということを。岩が大きすぎたら、クラッシュパッドでは安全確保できないので、やむを得ずボルトを設置したりプロテクションを自分でセットした上でロープを使うわけです。ロープかクラッシュパッドというのは、その状況に応じた安全確保の方法でしかないのです。ものすごく美しくて登ったら楽しそうな壁があった時に、ボルダリングしかしないと決めてしまっていたら損することになりませんか?いや、全然しない、長いの嫌いだし、ロープの使い方覚えるの面倒だし、ビレイパートナーを探すのも面倒、道具も高いし別にいいです、と言われたら返す言葉はありませんが。