2017/03/14

押見修造「アバンギャルド夢子」を読む。これは、柏木ハルコ「いぬ」へのオマージュだ。途中、結末は同じと見せかけて、違うオチになる。この結末の違いは、作者の描いていた年齢によるものだと思う。若い時には自分の自己実現にしか目が向かないけど、少し大人になると他者との関係性も考えるようになるということの表れかと。