2017/04/13

クライミングにおける長さとは、手数ではなく、時間に還元した方がわかりやすくなります。持久力は低負荷持久力、中負荷持久力、高負荷持久力の3種類に大きく分けられますが、これはその人がどれだけの時間運動し続けられるか、という意味です。その時間をクライミング的に手数で表現すると、それぞれ50手、15手、5手というように表現しても良いでしょう。ある課題がある人にとっては高負荷でも、別の人にとっては低負荷かもしれません。その間に横たわる壁は、筋力と技術です。自分にとっての高負荷をどうやって相対化して低負荷もしくは中負荷にするのか。その方法を筋力アップで解決するのか、それとも、上手になって解決するのか。あなたならどちらの戦略を取りますか?