2017/07/13

塩川ダムの近くの増富小学校の看板には小学生の男女のイラストが描かれているのですが、顔のイラスト自体は同じで、男の子は頭にねぐせ、女の子は三つ編みが追加されているだけなのですが、直感的に男女の区別がついてしまうんですね。これは、私たちが身にまとっている服装や帽子などの記号で男女の区別をつけているということでしょう。男なのに女の服装をする、女なのに男のような話し方をする、というのは大多数の人間の常識と直感に反するので、白い目で見られるとか、女なのに男と間違われるとか、いじめられるとか、色々と不利益を被ることになります。そういうものにうまく適応して生きていく人生を選択するのか、そういうものは無視して世の中と戦っていくのか、それは人生色々。うまく適応できないと、人生不幸になるかもしれませんが、その中から小説を書いたり、映画を作ったり、社会を変革しようという人が出てくるわけで、なかなかこの世は複雑です。