2017/07/14

前野ウルド浩太郎「バッタを倒しにアフリカへ」を読む。旅行記をよんでいるような、学術書を読んでいるような、とにかく面白い。きっと、そもそも著者が面白い人なんでしょう。図書館でファーブル昆虫記を読んで昆虫学者になることを志したらしいですが、ファーブル昆虫記、シートン動物記、ソロモンの指輪など、専門家が一般向けに書いたこれらの本のために、昆虫や動物に興味を持って、学者にまでなった人って沢山いるのでしょうね。