2017/07/30

こだま「夫のちんぽが入らない」を読む。タイトルはキャッチーだけど、中身はいたって普通です。これは「人が一生に一つは書ける小説」の一つでしょう。だから面白いですよ。物語でも現実でも、「精神の不安定な母親」に育てられたこどもが、創作活動に入って行く傾向がある気がするのですが、どうでしょう?本人にとってはは辛くとも、人間の多様性を確保するのに不安定な母親というのは一役買っているのかもしれません。