2017/10/24

アルコール依存症の人の飲み方に共通するのが、酒を「旨いから飲む」のではなく「ツールとして飲む」つまり、眠るためとか現実を忘れるためとか何かから目をそらしたいとか、そのための道具として使い始めてしまった、というのがあるのですが、クライミングに置き換えるとどうなるでしょう?「登ってて楽しいから登る」のか「自分が何者かになるために登る」のか。クライミングそのものにはアルコールのような身体依存性はありませんが、ココロをややこしくしてしまう作用は十二分にあるので、後者の人たちを「こじらせ系クライマー」と命名することにします。