2017/10/11

今日の南アルプスはもやがかかって、まるで7月の夏山シーズンのよう。瑞牆の林道に入ると予想以上に地面が濡れていて、とても壁が乾いている雰囲気がないのでボルダーに変更。さりとてボルダーが乾いているわけでもなく、じっとりとした中での登り。色々転々としながら沢山登るはずだったのに、ふたを開けてみればひとつのエリアで延々と数本の課題を打ち込んで1日が終わることに。最後の課題は数年前から気になっていたものの、トライすることのなかったボルダー。チョークをつけて登ってみると見た目にたがわず素晴らしい内容。なんでいままで登ってなかったのかが不思議になるくらい。そして、誰もがこの岩のことを忘れていて、朝には全く念頭になかったのでした。まあ、どんな課題がと出会うかは偶然とか流れとかそういうものに左右されることの方が大きいですね。個人の強固な意志とかよりかは。