産後の骨盤の歪みは治りますか?

産後の骨盤の戻りが遅い場合には、硬くなった筋肉を整体や足圧で体の柔軟性を取り戻し、歪みを補正することができます。産後に体力が落ちてつらい場合には、鍼灸治療のみ、もしくは鍼灸と整体を併用して、体力を回復させてから骨盤の調整を行う方が良いでしょう。

風邪のときは治療を受けるのを控えたほうがいいですか?

引きはじめの風邪に最も効果があります

引きはじめに、体温の上がる施術をすれば早く風邪が過ぎ去ります。風邪が治るためには、熱を出してウイルスを排除しないといけません。但し、歩くのがつらいほどの熱が出ている場合などには自宅で暖かくして安静にしているのが一番です。

風邪予防など「未病治」にこそ鍼灸

なお、継続的に治療を受けられている方は、風邪を引きにくくなります。鍼灸治療は既に症状が強くある場合よりも、まだ病気ではない「未病」を治すときに本領を発揮します。

治療はどれくらいのペースで受けるのがよいですか?

つらい時には週1回のペースで

症状の程度、慢性なのか急性なのかによっても変わります。治療を開始してすぐは、1週間に1回程度の来院をお勧めしています。最初は間隔をあけずに治療をしたほうが、結果的に治療の期間も回数も短く少なくて済みます。2、3回の施術で、ある程度の効果が感じられ、症状が軽減すれば治療は終了となります。

月に1度の体のメンテナンスを

加えて、小さい頃より虚弱体質である方、慢性的な症状が続く方、痛みなどの原因が日々の仕事の疲れ・ストレスが原因となっている方の場合には、体のメンテナンスとして月1回程度の間隔で治療を受けていると好調を維持しやすくなります。定期的でなくとも、ちょっと疲れてきたな、といった状態のときに治療を受けると、おおむね1回の施術で悪化せずに元の状態に戻ります。症状がひどくなるまで我慢すると、治療の期間も回数も長く多くなってしまいます。

妊娠中ですが治療を受けられますか?

はい、大丈夫です。妊娠初期のつわり、気持ち悪さ、体調不良を緩和できます。また、妊娠後期は体が重くなりますので、腰痛や肩こりの症状が強く出ることもあります。足腰への強刺激の鍼灸やマッサージは、適しませんのでやさしい刺激での治療となります。妊娠中期以降ではおなかが大きくなってきますので、横向きで施術いたします。

1回の治療で痛みはなくなりますか?

痛みはすぐ取れます。が、しかし、

はい。寝違えや、ぎっくり腰などの急性の症状の場合は、1回の治療で痛みが軽減することが多くあります。しかし、痛みが軽減したからといって、治癒しているとは限りません。特に鍼治療は鎮痛効果が高いので、何よりもまず痛みのみが先行して改善するという特徴があります。痛みが起きる原因となるような体の状態を根本から改善するためには、2、3回の継続的な来院をお勧めしています。

急性症状と慢性症状では治り方が違います

また、慢性的に長年症状が続いている場合には、急性症状よりも治療に時間がかかります。10年来の症状が治るのに10年間かかるわけではありませんが、急性の症状よりは治療に多少期間が必要となります。

体調管理に月1の鍼灸整体治療を

どちらの場合でも、体調維持管理のために1、2ヶ月に1回程度は症状改善後も施術を受けられることをお勧めしています。

事前にメールなどで症状について相談はできますか?

はい、大丈夫です。ただし、診察してみないとわからないことが多くありますので、詳しいご相談は来院されてからの方がよいと考えております。それ以外にも料金、アクセス、治療内容、往診などについてのご質問などがありましたら、お気軽にご相談ください。