2017/02/01

鍼灸で効果があるとエビデンス(科学的根拠)にもとづいて言えるものは、そうないのですが、結果的経験的に効果があると言えるものは多くあります。その一つが不妊治療、妊娠中のつわりや腰痛、産後の疲労などです。不妊に関しては多く方が治療期間の長短はありますが、子どもを授かることができていると認識しています。先日も、しばらくぶりの患者さんから、前回の治療の後にすぐ妊娠したと伺いました。こういう時が一番この仕事をしていてよかったと思える時ですね。

2017/01/31

しばらくの間休止しておりましたが、LINE初診時予約割を再開しました。この機会に来院しようか迷っている方も、ぜひご検討ください。鍼灸や整体は健康管理にとてもよいものです。

2017/01/30

「好きな漫画家を挙げなさい」と聞かれたら、手塚治虫先生と荒木飛呂彦先生は外せない私です。この2人に共通しているのは「生命」。手塚先生は戦争を経験しているだけに、主義主張によって人が死ぬのを見てきているわけで、そんなものは馬鹿馬鹿しい、まず生き延びよ、というのがいろいろな作品から伝わってきます。また、荒木先生のジョジョシリーズが好きなひとならおわかりのように、テーマは「生命賛歌」です。生命を大事にする、というのがあるからこそ、お話の中で人が死ぬことに意味が出てくるんじゃないでしょうか。生命をかけても守るべきもの、しなければならないことはなんなのかと問うことができるわけです。私にとってのクライミングとは、生命をかけてするほどのものではありません。ただの真剣にやってる遊びです。安全第一、かつ、怪我絶対回避。

2017/01/29

先日、某所某岩場の某ルートをトライさせてもらいました。初登は軽く30年前!ボルトも打ち替えられて、初登時よりも良いルートになっているのではないでしょうか。ボルトを打つのも大変ですが、ルート再生につきものの老朽化したアンカー類の撤去ですが、これがまた大変なのです。ハンマーを振り回しまくるので、腕も手首も大変疲れて痛くなります。いつも作業お疲れ様です。公開が本当に待ち遠しい夢のあるエリアです。私もあれやこれや古いルートの再生や新ルートの開拓をちょろちょろしているのですが、秘密にしようとしているわけではないので、どこかでまとめて多くの方々に周知する機会があればと思っています。

2017/01/28

リチャード・マシスン「縮みゆく男」を読む。お話ってはじめるのはたやすくても、終わらせる方が難しいように思います。終わりよければ全て良し、じゃないですが最後にズッコケる程じゃなくても、違和感の残ることってよくあります。男が正体不明の霧に包まれてだんだん小さくなっていき、最後に消滅してしまうのか!?という話なのですが、終わり方に納得してしまいました。安易でもなく絶望でもなく、読者にその先に希望があると思わせる終わり方でした。

2017/01/27

1日合計何段とかって流行っているんですかね?(昔から?)足したところでそれが何?級をのぼったらどうすんの?初段5本と五段は同じ価値になるの?とか、次から次へと謎が深まります。お手軽な自己満足をアピールしたいってところですか?(俺って天才!アピール?)人の生き死にに関係するわけでもないことについては、どんな価値観でも等価であり、かつ正義と悪には分けれず、どんな考え方も行動も許されると考えています。が、好きなのか嫌いなのか問われれば、合計何段とかそういう考え方は嫌いです。

2017/01/26

先日のお休みに大阪に行ってきました。岩登りではなくて(べたべたの)観光です。要はくいだおれ。1時間に1回以上のペースで何かを食べ続け、10数品大阪の味を食すことができました。何もしないとおなかもへらないので、四天王寺、通天閣、大阪城と定番を1日で巡回。足が筋肉痛です。台湾と違いこなもん、たんすいかぶつもんが多く、すぐにおなかがふくれてくるので要注意。帰ったらプチ断食です。

2017/01/25

仕事は仕方ないですね。他人より優れているか、他人にはないオリジナルなものを提供して金銭をいただくのが仕事なので、生きるための適応と競争は避けられません。趣味においては競争はイヤよ、というお話でした。

2017/01/24

もしも、人類の遺伝情報が全く同じだと仮定すると、競争をして順位をつければ、その順番は運(確率)と仕事量(努力の質と量)に依るはずです。もともと持っているものが違うのに、そこで努力の質と量を競って順位をつけるというのが私にはよくわかりません。これは私の極端な意見です。

2017/01/23

能力は「遺伝」と「環境」で決定されるわけですが、その割合や相互作用や影響についてはいろいろな説があり、定説はないといってもよいでしょう。ただ、確実に言えることは「能力に対する遺伝の影響はあるが、どれくらいかは測定できない」ということです。DNA情報をみても、環境要因をみても、あまりにも多くの因子がありすぎ、また、複雑にリンクしすぎているので、特定の遺伝子によって発現する病気以外については全く確たることは言えないと思います。未来に関することは誰にもわからない。それをポジティブに言えば「希望」、ネガティブに言えば「絶望」と呼ぶのでしょう。