歯みがき中にぎっくり腰になった

40代男性

仕事の忙しい日が続き、帰宅が12時を過ぎるような日が1週間ほど続いていた。早朝に起きて、顔を洗い、歯を磨いていたところ、突然腰に痛みが走り動けなくなってしまった。

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いわゆる「ぎっくり腰」と呼ばれる状態です。筋肉に疲労が蓄積した状態だと、歯を磨いたり顔を洗ったりする際に、腰を曲げたりかがめたりする程度の動作でも、ぎっくり腰になる事があります。

仕事が忙しく体を休める時間もあまりないときや、大きな精神的ストレスがあるときに起こりやすくなります。ぎっくり腰になったときは、腰の筋肉が異常に緊張していますので、鍼灸治療でその筋肉の過緊張を取り除きます。また、精神的ストレスは脳に負荷を与え、それが脳内で痛みの信号に変換されてしまうがあります。そのような場合には筋肉に対する治療だけでなく、頭部への治療によってストレスを軽減し、自律神経の働きを正常化すると、痛みが治まります。